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プリザーブドフラワーについて                  kuriko   
プリザーブドフラワーとは?
 ● preserve=「保存する」


プリザーブとは「維持する」「保つ」という意味です。

生花に、劣化を防ぐ特殊加工を施すことによって、柔らかい感触をそのままに、長期間美しさを維持することができます。特にそのみずみずしさとしなやかさは、ドライフラワーとの大きな違いです。

花粉が飛ばない、水の世話がいらないなどのメリットがあり、取り扱い方しだいでは数年間の保存が可能です。お見舞い品、お店のディスプレイ、思い出を残したいウエディングブーケなどに最適。

 ● 取り扱い注意点


日常的な取り扱い方として、
「直射日光を避ける」「水をあげない」「ホコリを付着させない」
この3つが大事です。プリザーブドフラワーの新鮮さを長持ちさせる最適な環境は、湿度60%以下、室温は20℃前後です。

生花に染料や水溶液を浸透させる加工をしています。そのためまれに、プリザーブドフラワーの染料が皮膚や衣服に着く場合がございます。ご注意ください。特に、強くこすりつけたり、室温が高い状態では染料が付着しやすくなります。

kurikoでは素材の管理、取り扱いには最善の注意を払っておりますが、メーカーにおける保存加工段階の、多少の花びらの破れや破損はご容赦ください。

※ プリザーブドフラワー以外に、ドライフラワー、アーティフィシャルも使用しております。ご了承ください。


 ● KURIKOで扱っている花材の紹介



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